ストレスや緊張による胃痛胃の不調胃弱
疲労感
食欲不振
機能性ディスペプシア
過敏性腸症候群                               
逆流性食道炎

パニック障害
不安障害
イライラ

落ち込み 
            など

「ストレスを受けやすい」

「体質だからしょうがない」

「パフォーマンスまで症状に影響される」

そのような思い、諦めないでください!             

ストレスケアのスキルを身に付けて、最高のパフォーマンスを発揮できる体にしていきましょう。

【管理栄養士×内臓筋スペシャリスト×上級心理カウンセラー】として2000名以上の健康サポートを通して編み出した、胃と感情へのアプローチで、振り回される身体の不調から解放され日々のパフォーマンスアップの実現を手助けします。

大事なタイミングで腹痛が起きる、胃にストレスの影響を受けやすい、お腹のことばかり考えてしまう、そのようなお悩みがあると仕事でも人生でも100%のパフォーマンスを発揮できません。

病院で検査しても「異常なし」と言われる胃腸の症状、薬を飲んでも良くならない症状、「ストレスを避けるように」「自律神経を整えましょう」と言われるような症状は、症状解消するスキルが必要です。

ストレスから胃腸の症状を引き起こしているのは
、不安感情によって胃の筋肉が緊張していることで起きています。その不安感情の扱い方をマスターしていくことが、ストレスケアであり、そのスキルが手に入るとどんなストレスにも対応できる身体になります。

感情を扱えるようになると①細胞レベルで身体が変わり、症状から解放される②身体に自信が持てるため、仕事のパフォーマンスアップ、効率アップにつながる③自他ともに感情を扱えるようになるため、人間関係も良好となる④どんな未来がきても安心という安心感が手に入る、と人生が好転していきます。

身体のストレス反応と感情の仕組みを理解し、身体の扱い方をマスターして、仕事も人間関係も遊びも満足させていきましょう。